ムカつく上司にストレスをためないために。上司がむかつく気持ちを鎮める対処方法を身に着けよう。

ムカつく上司

ムカつく上司にストレスを感じ、それを貯め続けているのはアナタのキャリアにとっても健康にとっても良くありません。

上司がむかつく気持ちを鎮める対処方法を身に着けてムカつく上司との上手な付き合い方をマスターしましょう。

マサ山本

上司がむかつく気持ちを鎮める方法・対策

顔で上司の機嫌をとり心で舌を出す。

反省したり落ち込んだりする顔をしつつも、心で舌を出すと、上司がムカつくという気持ちを軽減させることが出来ます。

表情に心をシンクロさせてしまうと、心もどんよりしてしまいます。

しかし、上司はアナタに落ち込んだ表情を期待している場合があります。そんなときは、この「顔で上司の機嫌をとり心で舌を出す。」を実践しましょう。

仕事上の付き合いだと割り切る

上司にムカついてしまう…感情はどうすることもできませんし「顔を見ただけでもイライラムカムカする」ということもありますよね。

人には相性というものがありますし、どんなに努力しても嫌なものは嫌なわけです。上司の機嫌をとりながら心の中で「アッカンベー」と舌を出していたとしてもストレスがたまるものです。

ですが、ムカムカしていてはせっかくのあなたの能力をすべて発揮できないかもしれません。そして、何より心の健康にもよくありません。そんなときには「割り切ること」が大切です。

どうせ仕事上の関りしかない相手なのですから、必要最低限の関りに留めて、自分が好きな同僚や友人、家族や恋人との時間に目を向けるほうがずっと建設的です。

必要最低限の関りでいい…そう割り切ることで、心が楽になることもあります。

こいつはわかってない・バカなのだと思う

ムカつく上司へのイライラやムカムカをうまく発散する方法として有効なのが”こいつはわかってない”、”こいつはバカなんだ”と心の中で思うという方法もあります。

さすがに、言葉や態度に出すのは問題がありますが、心の中で思うだけならリスクはありません。

あなたをムカつかせている上司は、何も分かっていないバカなのです。そんな何も解っていないバカ相手にムカムカすること自体がもったいないと思いませんか?

その上司があなたをムカムカさせている理由はどんなものですか?きっと、理不尽な態度や言葉、もしかするとパワハラに当たるようなひどい上司なのかもしれません。

また、仕事をしない上司かもしれません。部下であるあなたをムカムカさせている時点でよい上司とはいえないのです。

そんな上司は、何も解っていないバカなのです。そう思うだけでムカムカする気持ちが収まってくるかもしれませんよ。

ボクササイズ・格闘技系のジムに通う

スポーツクラブに通って運動をすることだけでもストレス発散になり、気持ちをリフレッシュすることが出来ますが、更にハイレベルな運動と言えば、ボクササイズ・格闘技系のジムに通うという方法。

例えば、ボクササイズならば、サンドバッグをたたいている時、ミット打ちをしている時に、嫌な上司を思い浮かべて行えば、そのストレス発散効果は絶大です。

ただし、そういったジムは、自分のペースでジムワークを行えるかを事前に確認しておく必要があります。

入会したはいいが、厳しくしごかれてしまうジムだと、ジム通い時代が億劫になってしまい、別のストレスを抱え込んでしまうことにもなります。

飲みの誘いを上手に断る

いつもいつも断り続けるのは難しいかもしれません。しかし、何回かに1回は計画的に上司が納得せざるを得ない理由を持ち出して上手に断り、小さな反抗をしたことに喜びを感じてみましょう。

たまにわざと聞こえてないふりをして無視をする。

毎回すると喧嘩になってしまうかもしれません。

たまにしかできませんが、わざと聞こえていないふりをして無視をし、ささやかな抵抗が出来たことに喜びを感じてみましょう。

会話を録音する

明らかに間違っているもしくは法的にアウトな言動・行動をしている上司ならば、会話を録音するのも一つの手。

それを法的措置への材料にするわけではなくとも、相手の弱みを握れたとアナタは満足することが出来ます。

録音した会話を家に持ち帰り、一人だけの部屋で再生して、流れてくる声に言い返してみるのもすっきりします。

注意すべきは、これをネタに上司を脅してはいけないということ。それをしてしまうとアナタが法的優位に立てなくなる可能性が高くなります。

筆者が会話録音を勧める主な理由は、アナタ自身の心の中でムカつく上司を処理するための方法として優れているから…それだけです。

上手に聞き流す。真面目に聞かない。淡々とする。対応に感情を入れない。

あなたをムカムカさせる上司の言葉や嫌みを真面目に聞く必要はありません。淡々と対応して、返事さえしておけばそれで十分です。それ以上、相手の感情に乗ってあげる必要はありません。

そして、ムカムカしない方法としてオススメなのは、こちらが対応するときに感情を入れた言葉や態度をとらないということです。感情を入れればその分、上司の対応にムカムカすることになってしまう可能性があるからです。

ムカつく上司には、淡々と必要最低限の対応をして、自分の仕事に戻るようにしましょう。

学生時代からの友人に相談

上司へのムカムカが募ったときは、吐き出すことも大切です。ですが、同じ会社の同僚や家族にはなかなか言えませんし、吐き出すことにリスクもあります。そんなときには学生事態からの友人に相談してみるのはいかがでしょうか。

学生時代からの気心がしれた友人なら、あなたの話を親身になって聞いてくれるでしょうし、同世代の友人ですから、共感してくれたりアドバイスをしてくれたりするかもしれません。

もしかすると…あなたと同じように上司で悩んでいるかもしれません。

一人で抱え込んで我慢せずに、友人に相談して気持ちを落ち着けることで、ムカムカをコントロールすることができます。

仕事以外での輝ける場所を作る。

上司へのムカムカが、会社にいないときも持続している…ということはありませんか?折角のお休みやアフター5にまで、上司を思い出してムカムカしているとしたらかなりもったいないことをしているということになります。

ムカつく上司の元で頑張る有能なあなたですから、仕事以外でも輝ける場所がたくさんあるはずです。

熱中できる趣味や、仲間を作って仕事以外で輝ける場所をつくると、上司の存在があなたの中で軽くなります。ムカムカしているということは、嫌悪感という上司への感情があなたの心にストレスを与えているということです。

そんな感情に依存する必要はありません。

仕事のことを忘れで楽しんだり熱中したりする場所をもつことは、ムカつく上司への感情から心を解き放つポイントになります。

更に上の上司にこっそり報告

あなたをムカつかせている上司の言動や対応があまりにも理不尽で、我慢できないときや我慢するべきレベルを超えているときには、行動を起こすことも大切です。

有効な方法としてあげられるのが「上司よりもっと上の上司に報告する」ことです。上司の上司にあたる人がしっかりと対応してくれることを期待しての行動ですが、この場合には注意が必要です。

まず、ただの愚痴にならないように理路整然と説明することが大切です。感情的にならずに、起こったことを淡々と冷静に説明しましょう。上司の悪口を言っているだけだと思われないためにも、感情を抑えて説明することがポイントになります。

淡々と、上司の悪事を報告するほうが、相手の心に響きやすいのです。あとは報告された側が対応してくれることになります。

職場の同僚を味方につける

あなたがムカつくと感じている上司には、他の同僚も同じようにムカムカしているかもしれません。

そういう同じ気持ちの同僚を味方につければ、上司へのささやかな抵抗が可能になります。部下をムカムカさせる上司ですから、他にもあなたと同じように思っている人がいる可能性の方が高いのです。

そういう同僚を味方にして、上司への抵抗を試みるという手もあります。

先ほどご紹介した「上司のさらに上の上司に報告する」という時にも、不満や疑問を持っているのが一人ではないとなれば、よりプライオリティを上げて対応してもらえるかもしれません。

もし、抵抗ができなくても自分一人じゃないというだけでも、心の支えになるのではないでしょうか。

日記に気持ちを書きなぐる。

上司へのムカムカを少しでも軽減させる方法して、日記に気持ちを書きなぐるという方法があります。

誰にも遠慮することなく、ただ感情をぶちまけることができる日記という場所に、上司への鬱憤を書き込むことで、冷静になれますし、気持ちがすっきりします。

友人への相談や同僚との会話だとどうしても言葉を選ぶことになりますし、感情のままに…とはいきません。

日記は誰かに見られることはまずありませんから、安心して日頃我慢している上司へのムカムカを思いっきりぶつけてください。

資格取得の勉強をする。

あなたをムカつかせて上司が持っていないものを得て気持ちの上で優位に立つという方法もあります。

つまり、資格やキャリアアップに挑戦して上司より自分が有能であることを確証づけると、心に余裕が生まれて優越感に浸ることができます。

そうなると、上司へのムカムカも軽減…上司にはない能力があると思うだけで、感情を落ち着かせることができます。

キャリアアップもできる上に、上司にない能力を身に着けて優越感に浸れるのですから、一石二鳥です。

夢を明確にする。目標を持つ。

ムカつく上司の元で仕事をするのはつらいものです。精神衛生上よくありませんし、あまりにも理不尽な対応ばかりされていると「どうしてこんな目に合わなくてはいけないのか」という根本的な疑問がわいてくることもあるでしょう。

そんなときには、あなた自身の目標をまずは明確にしてみましょう。

そもそもなぜ今の会社にいるのか…自分の夢は何なのかを考えたときに、今の上司の元で働くことに意味を見出せるのなら、具体的に「あと〇年は夢のために我慢しよう」と目標を決めて我慢するのもひとつの方法です。

もし「よくよく考えたら、こんな上司の元で我慢して働くことに対した意味はない」という結論に至ったのなら、転職して労働環境を変えればいいのです。

「なぜ?」「何のために?」という明確な目標があれば、ムカつく上司の元で働くことにも意味が生まれます。

そうすれば、精神的にも楽になりますし、夢のためだと思うことでムカムカする気持ちに変化が出るかもしれません。

ただ、毎日耐え続けるのではなく目標という大きな自分の中での理由付けを考えてみましょう。

我慢することに意味がないという場合には、転職エージェントに登録して労働環境を変えて心機一転頑張れはいいのです。

転職エージェントに登録する

転職エージェントに登録し、経験・知識豊富な専門家にアナタの現状を客観的に見てもらうことで自分が今の職場・上司以外のところで活躍する姿を想像できるようになります。
(引用・参照元)有給休暇を取れないアナタへ。有給休暇を取れるようにする方法。

そうすれば、今の上司に必要以上に神経をすり減らす必要がないのだとアナタは悟ることが出来るでしょう。

ムカつく上司への対処についてまとめ

部下の立場からだと、上司に意見することは難しいでしょうし、上司を変えてとお願いすることもできません。

法的に明らかにアウトなことをしている上司に対しては訴えるという選択肢もありますが、そこまではしたくないと考える人は多いですよね。

そうなると、ムカつく上司を持つ部下であるアナタがとることができる最も平和的な解決方法は、「上司がむかつく気持ちを鎮める対処方法」を身に着けてその場を華麗にやり過ごすということ。

いつか転職することを視野に入れつつ、今は「上司がむかつく気持ちを鎮める対処方法」でとりあえず凌いでおくというのもいいでしょう。

転職しない場合、「上司がむかつく気持ちを鎮める対処方法」を極限まで磨けば…仙人の如く上司をスルーできるようになることも。

希望を持って日々の仕事に臨みましょう。

投稿者プロフィール

マサ山本
マサ山本
40代。小さな会社の社長。20代で起業したが、今思えばもっと会社員として経験を積んでいても良かったのではないかと思う今日この頃。その思いを胸に人生の岐路に悩む若者の役に立つ助言が出来れば嬉しいと思い記事を書いています。