上司に好かれる部下の特徴とは?上司に好かれるために抑えておきたいポイント。

ごますり

上司に好かれる部下になれるか嫌われる部下になるかでアナタの仕事ライフは180度違ってきます。

上司には嫌われるよりは好かれた方が良いに決まってます。

今回は上司に好かれる部下の特徴と上司に好かれるために抑えておきたいポイントについて解説します。

マサ山本

まずは上司がどういうタイプの人間なのかを見極めよう

上司と言えど人間。好みの部下のタイプは上司によって異なります。まずは、上司がどのような部下を好むタイプなのかを見極めて、その上司に好かれるために後述する好かれる要素のバランスを調節すると良いです。

イエスマン大好き単細胞上司

否定されることを極端に嫌うタイプの上司が、イエスマン大好き単細胞上司です。自己顕示欲がつよく常に自分が優位になっていないと嫌なタイプが多く、自分より有能で仕事ができる部下を敬遠する傾向が見られることが多々あります。

このタイプの上司から好かれるのはとても簡単です。常に上司を立てて謙遜しておき、そして、絶対に上司を否定しないことです。上下関係を重んじる傾向が強いので、とにかく立てておけばOKです。

このタイプの上司は、自分を立てて認めてくれる部下に対して攻撃的になることが少ない為、好かれるのは楽…。本意ではないかもしれませんが、好かれておいて損はありませんから、これも仕事のうちと割り切って対応しましょう。

会社全体・部下の成長なども見る素敵系上司

先ほどご紹介したイエスマン大好き上司よりちょっと厄介なのが、部下の成長を見守って評価するタイプの上司です。

ただ、イエスマンになって上司を立てておけばいいというのもではないのでちょっと厄介ではありますが、このタイプの上司の場合は「努力をしているさま」と「変化」を見せるのが効果的です。

つまり「私は努力して成長していますよ~」とアピールすればよいのです。素直な人が多いので、ストレートにアピールすればOKです。

俺は忙しいから邪魔するな上司

自分の世界や仕事の邪魔をされるのが嫌いなタイプの上司もいます。単に面倒くさがりというパターンや、頭切り替えがうまくないというパターンもあります。

どちらにしてもこのタイプの上司の場合は「忙しそうにしているときは話しかけない」鉄則です。そして、難解な質問も止めておきましょう。疑問や解らないことがある場合は同僚や先輩社員に相談すればよいのです。

わざわざ上司をイラかせてもいいことはありませんし、このタイプの上司に相談しても的を射た答えが返ってくる可能性は低いでしょう。

こんな部下は上司に好かれる。

付き合いがいい部下は上司に好かれる

仕事以外のプライベートタイムを割いて上司と飲みに行ってくれる部下や、ランチに行ってくれる部下は上司から好かれます。上司と部下は仕事上の関係ではありますがやはり人間的な交流を持つことは大切です。

人間らしいところをみせたり、時にはプライベートな話や趣味の話をすることで分かってくるキャラクターや人となりもあります。

そういったコミュニケーションを積極的にとる、付き合いがいい部下は上司からの信頼も厚くなり、可愛がってもらえます。

上司だからといって変に一線を引いて距離を作らずに人として関りを持とうとする姿勢は大切です。

遅刻をしない、時間厳守な部下は上司に好かれる

社員人としては基本中の基本といえは、時間厳守や約束を守ることもですが、これも上司から好かれる部下のポイントです。

「そんなことは言われなくても解っているよ」という方もいらっしゃることかと思いますが、基本だからこそ最も大切なのです。

時間厳守や約束を守ることは、相手に対する最低限の礼儀です。それを特別な事情もないのに守らないということが一度でもあると、信頼は地に落ちてしまいます。人として当たり前のことだからこそ最も重要なのです。

タフな部下は上司に好かれる

たくさんの仕事を安心して任せることができるタフな部下も上司から好かれます。「この人に任せておけば安心」という信頼感は何事にも代えがたいもの…。タフな部下は平常時だけでなくピンチの時も重宝されるので、上司にとっては大切な存在になります。

これは、有能な部下は大切にされる…ということだけでなく、たくさんの仕事でも嫌な顔御せずに引き受けてくれるというメンタル的なタフさも重要です。

上司から好かれるタフさは、仕事量だけでなくメンタル的なタフさからくる安心感もポイントになります。

身なりが整っている部下は上司に好かれる

社会人としては当然のことですが、身だしなみを整えておくことも上司から好かれる部下の要素のひとつとしてあげられます。

ボサボサの頭やよれよれのシャツを着た部下は、上司に恥をかかせることもあります、成形と身だしなみはとても大切です。

時に、身だしなみが微妙でも上司から好かれている人もいますが、そういう人は例外と思っておきましょう。身だしなみが整っていて嫌われることはないのです。

身だしなみを整えておくことは、どこに出しても恥ずかしくない部下でいることですから、上司から好かれやすくなります。

キチンとあいさつが出来る部下は上司に好かれる

人として当然のことですが、挨拶がしっかりできる部下は上司から好かれます。最低限の礼儀である挨拶は、相手の印象を大きく左右するものです。しっかりと挨拶をこちらからすることで、好かれる部下になれるのです。

特に上司に対しては、流れ作業的な挨拶ではなく、キチンと上司に挨拶したことを認識してもらえる挨拶を心がけましょう。

上司の言うことに対し素直に聞く耳がある部下は上司に好かれる

上司から好かれる部下は、素直な態度で上司の意見や忠告を聞き入れ自分を正すことができます。そして、悪いと思った時は意地を張らずに素直に謝罪できるものです。

上司から好かれるためには、聞く耳もって素直になるということも大切です。そのような部下は、上司からすれば扱いやすい良い部下です。

言われたことだけで終わらない部下は上司に好かれる

上司から言われたことをこなすのは、当然のことです。上司から好かれる部下は、上司から言われていないことでも、必要だと思うことを率先してできる気が利く部下です。

言われたことだけをただこなすのではなく、自分で判断して仕事を見つける能力がある部下は上司から評価されやすく、好かれやすいのです。

今自分ができることとするべきことを考えて行動するようにしましょう。

上司を立てる部下は上司に好かれる

上司を立てることは部下の務めでもあります。上司を恥をかかせることなく、上下関係をしっかりとわきまえた態度は上司から好かれる部下のポイントです。

敬語の使い方やエレベーターや飲み会の席では自分が下座につくことなど、上下関係をしっかりとわきまえていることをアピールするポイントを押さえた行動を取りましょう。

そういう部下は上司から見ても評価か高くなりやすく、また、周りからも一目置かれる存在になります。

上司を尊敬している部下は上司に好かれる

上司を尊敬していることをアピールするのも上司から好かれる部下の特徴です。本当に尊敬しているかは別にしても、尊敬していますよ…という態度をとることは大切です。

もちろん、心から尊敬できる上司ならそれが理想ですが、すべての上司が部下から尊敬されるわけではありません。ですが、本音がどうであれ上司から好かれる部下は、上司を尊敬していることをアピールするのが上手です。

心から尊敬できればそれが一番ですが、ちよっと難しいなと思う場合は、上司の尊敬できるところを探してみるのもいいかもしれません。

報連相がキチンと出来る部下は上司に好かれる

仕事は組織でするものですから、ホウレンソウがしっかりとできる部下は上司から好かれます。一人で抱え込んでどうしようもなくなってから相談するような部下は上司にとっても厄介なもの…。

上司から好かれている部下は、しっかりと報告と連絡、相談ができるのです。

仕事を任せることが出来る、責任もって取り組んでくれる部下は上司に好かれる

上司から好かれる部下は責任感が強く、自分の仕事をしっかり責任を持って実行して上司が仕事がしやすいように配慮できます。

上司に手間をかけさせることがないように配慮した仕事ができる部下は、信頼も厚く、上司から好かれます。

人間味のある部下は上司に好かれる

上司も部下も人間ですから、時にお茶目な人間性を出せる部下は上司にとっては憎めない存在なのです。

適度に喜怒哀楽を出すことで、人間らしさを出して親しみやすい空気を作れる部下は上司にとっては扱いやすい存在です。

好かれる部下は、ただ完璧な部下ではなく人間らしさのポイントなのです。

仕事に前向きな部下は上司に好かれる

上司から好かれる部下は、仕事に対しても前向きです。前向きな仕事ぶりは上司から見ればやる気がある部下ですから、仕事任せやすく安心感もあります。

前向きに精力的に仕事に取り組む姿勢もポイントです。

同じことを何度も聞かない部下は上司に好かれる

同じことを何度も聞くことは上司にとってはストレスになります。確認することは大切ですが一度で済むようにメモを取る…ことができる部下は上司から好かれます。

何度も何度も同じことを聞かれるのは、上司の仕事を停滞させる原因にもなります。上司から好かれる部下は、同じこと何度も聞かずに仕事ができるのです。

プライベートを充実させているか?

プライベートを充実させている部下は上司から好かれやすいのです。ただの仕事人間より、プライベートが充実している人の方が人間的な魅力もありますし、上司が部下を尊敬することにもつながります。

プライベートを充実させて仕事も頑張る部下は、上司から好かれて尊敬される対象になるのです。

あれっ!?こんなはずでは…注意しておくべきこと

生意気な部下が好かれるというのは幻想

生意気な部下が好かれることはまずないと考えてよいです。

ドラマなどで生意気な部下を好む器の大きな上司を見かけることがありますが、ああいう上司は基本的にいないと考えるべきです。

誰だって、自分に否定的な意見を言われるなどして自尊心を傷つけられたらイラっとするものなのです。

生意気であることで、好かれることはまずない…あったとしても極々稀なことであるならば、生意気で無いほうがいいとなります。

ここのところを変に上司に期待してガンガンいっちゃう若者がいますが、お勧めできません。

では目立てないじゃないか?となりますが、ガンガンいくにしても、上司の自尊心を傷つけるような攻め方は絶対にしないように気を付けるべきです。

何でもいつでも一生懸命頑張ることが評価につながるかどうかは半々もしくはそれ以下

何でもいつでも一生懸命頑張っていれば、きっと誰かが見てくれている…などということを言う人がいます。私もどこかで聞いたセリフです。

しかし、それは必ずしもいい方向に転がるとは言えません。

場合によっては要領が悪いヤツ、思考停止してただ頑張っているだけのバカ

という風に捉えてくる人が一定数いるのです。

人を使い、人と交わって仕事する立場の人間ならば、各々の役割分担を理解し、いかに仕事効率を上げるかを考えることが出来る人間でないと評価されないケースが多いです。

そういう観点から見ると、何でもいつでも一生懸命ということがマイナスに映ってしまうことがあるということです。

上司に好かれる部下の特徴についてまとめ

上司に好かれるには、まず上司の性格を把握すること。上司の性格を把握した次は、アナタ自身を上司にどう映すかが重要になります。

ただ、従属するだけでは物足りない、イラっとする部下になってしまう恐れがあります。

時に上司を頼り・甘え、時に出来る部下であり…メリハリをつけて可愛いながらも尊敬に値する部下いう立ち位置に居られるのが最も理想的な部下像といえるでしょう。

上司によっては、ただ従属するだけの部下が好みである場合もあるでしょう。それに応じて、そういったキャラを演じるのも方法の一つですが、あまりお勧めできません。

そういうキャラにアナタ自身が慣れてしまうと抜け出にくくなってしまうからです。

また、ただ従属するだけの部下は、他の社員など周囲からの評判を得にくい傾向もあります。

出来る部下であり…というのはアナタの努力が必要になるかもしれません。

しかし、それこそが、アナタが上司から一目置かれる要因にもなります。「頑張っているな、凄いな」という感情を上司が抱くことが一目置くことの始まりです。

上司に好かれ、会社での居心地が良くなり、何をするにもやりやすくなる環境を得るのに努力をしようと思うか思わないか…ここが上司から好かれるか嫌われるかの分かれ道と言っても良いです。

どんなに頑張っても上司に好かれそうもない…ダメだった方は…

上司と部下の関係には相性・生理的な要素もあります。どんなに頑張っても無理、どうしようもないということもあり得ます。

そういう場合、アナタが取ることが出来る方法は2つです。

そのまま耐える

人事異動などでいつか上司と別れることが出来る日がやってくるかも…。人事異動が期待できない職場なら悪手ですね。

転職エージェントに登録

いきなり転職だ退職だとするのは大変ですし、それではキャリアアップ等々見込めません。最終的にどうするかは置いておいてまず転職エージェントに登録するというのは良い手です。

知識・経験豊富な専門家に話を聞いてもらえば、アナタが今の職場・上司にこのまま振り回さなくてもいいのだと理解することができます。そうすれば、すぐに転職しないにしても、転職したっていいのだから…と思えるから気が楽になります。

退職、転職となると、何から始めていいかわからないというハードルがありますが、それも転職エージェントがハードルを低くしてくれるというメリットもあります。
(引用・参照元)有給休暇を取れないアナタへ。有給休暇を取れるようにする方法。

逃げ道がないから、そりの合わない上司について悩んだり、しがみついたりしなければならなくなります。

逃げ道を作っておけば、アナタは開き直ることが出来ます。気が楽になります。それが、上司に対して媚びすぎない姿勢を生むこととなり、上司がアナタに対し;、一目置くことになるかもしれません。

そうならなかったとしても、アナタは、退職し転職するという前向きな道を進むことが出来ます。

転職エージェントに登録すればどう転んでも、前を向ける自分を手に入れることが出来ます。

登録したからと言って絶対に転職しなきゃいけないわけではありません。会員制のビジネスマンリストに登録するようなイメージです。大手サービスなら特に無理やりどうこうされることもありません。
安心して始めてみてください。

投稿者プロフィール

マサ山本
マサ山本
40代。小さな会社の社長。20代で起業したが、今思えばもっと会社員として経験を積んでいても良かったのではないかと思う今日この頃。その思いを胸に人生の岐路に悩む若者の役に立つ助言が出来れば嬉しいと思い記事を書いています。