転職で土日休みの仕事(正社員求人)を探す!どんな職種・職業が土日休みなのか?

土日休み

土日休みの仕事に憧れ転職を考えている人のためのページです。土日休みの正社員求人はどんな職種・職業に多いのかについて解説します。

マイ山下

転職したい!という時に、需要なポイントになるのが「休みの条件」です。

土日休みの正社員の仕事を探すときの職種の選び方やポイント、そして、逆にどんな仕事が土日休みを取りにくいのか…などを詳しくご紹介します。

また、土日休みの仕事のメリットとデメリットも合わせてお話していきますね。

1.土日休みになりやすい仕事

土日休みが多い仕事をまずはご紹介していきます。転職や就職の際に参考にしてみてくださいね。

公務員

公務員は、基本的にカレンダー通りに休みがあります。土日は当然休みですし祝日もお休みになります

特に、地方公務員の窓口業務などはカレンダー通りという基本的な休みのパターンが崩されにくいといわれています。一般企業との違いはどんな非効率的な飛び石連休になってもカレンダー通りにしか休めないという点です。

大手企業

大手企業は、職種にもよりますが基本的にはカレンダー通りに休ませてくれるところが多くなっています。一般企業ですから飛び石になった場合に、一括で連休にしてくれるところもあるので公務員より融通が利くという側面もあります。

工場勤務

工場などのライン作業の場合で、土日はラインが止まるという職場であれば基本的に土日は休めるということになります。

特に大手の製造業の場合は土日は工場そのものが止まることも珍しくありません。その反面、増産が必要になった場合などは、土日でも休めないというケースも想定されます。

営業職

営業職は、基本的に土日は休みです。特に、取引先が土日が休みという場合は営業する先がないのですから休むほかないのです。

営業職の場合はケースバイケースですが、土日休みが多い職種といえます。

法律関係

法律関係の仕事は、土日休みが多い職種です。というのも、法律関係の仕事は書類を提出したり手続きをしたりする官公庁が休みになる土日は仕事ができないため、基本的にはお休みです。

法律事務所の事務なども、土日休みを取りやすい仕事といえます。

Nさんのお話を聞いてみましょう。

「法律事務所で、パラリーガルとして雇用してもらっています。土日や祝日は休みで残業も少ない職場です。

弁護士さんは、どうしても土日しか面談できないクライアントに合わせて土日に出できている人もいますが、私は、その経験はありません。

パラリーガルは、官公庁が開いていないと手続きや書類の提出ができないので土日は必ず休めます。

また、法律事務所というだけあって残業や有休もしっかり法にのっとって対応してもらえるのでかなり働きやすい職場です。」

匿名希望

2.土日休みが取れない仕事

土日に休みを取りやすい仕事があれば、その逆もあります。土日休みがなかなかとれない職種も知っておきましょう。

交通関係

土日でも関係なく動いている交通関係の仕事は土日の休みが取りにくい職種のひとつです。もちろん、部署によってはきっちり土日に休めることろもあるでしょう。

ですが、基本的に土日も会社が動いているわけですから、休み返上になることも考えられますし、トラブルなどで呼び出される可能性もあります。また、配置転換になれば急に土日に休めなくなることも考えられます。

飲食店

飲食店は、そのほとんどが、土日が最も忙しいものです。つまり、飲食店勤務で土日にしっかりと休みを取るのはかなり難しいといえます。

介護関係

介護関係のお仕事は、土日や祝日、お盆や年末は関係ありません。

特に、介護施設で利用者さんを泊まり込みで介護している場合は、休日はシフトで決められますから、必ず土日に休めるというものではありません。

勤務医

開業医ではなく勤務医の場合、土日に休めるという保証はありません。急患や急な手術は曜日を選びませんし、休みだけでなく残業も多い職場といえます。

やりがいはありますが、休みという面では厳しい現実がある職場といえます。

3.土日休みの仕事の魅力とは

土日休みの仕事の魅力とはどんなものでしょうか。人気の土日休みの仕事の魅力を具体的に上げてみましょう。

イベントなどに参加しやすい

大きなイベントなどはそのほとんどが土日に合わせて開催されています。

つまり、土日に休める仕事であればイベントに参加しやすいというメリットがあります。

体験談をご紹介しますね。

「私は大変な兵器マニアなのですが、以前の会社はブラックだった上に土日に休めることがほとんどなく平日休みばかりで、自衛隊の基地のイベントに参加できませんでした。

もちろん、イベントに参加するために転職したわけではありませんが、ブラック企業から転職して土日に休める会社で営業を始めてから自衛隊の基地のイベントに参加できるようになり、ブルーインパルスの展示非行や海上自衛隊のカレーなども食べることができました。

趣味も仕事も充実しているので今、すごく満足しています。」

匿名希望

この方のように趣味がある場合は、イベントに参加できないのはちょっと辛いかもしれませんよね。土日に休める会社に転職して仕事だけでなく趣味も充実させられたということです。

友人や恋人と休みを合わせやすい

土日が休みの会社や職業は少なくありませんし、むしろ土日休みの会社の方が多いとも言えるでしょう。

あなたが土日に休めるということは、周りの友人や恋人とも休みを合わせやすくなるということになります。

なかなか休みが合わなくてデートできないとか、友達から誘い断るということが減るのは大きなメリットといえます。

お休みにすることがない…誘う人がいないから一日ずっと家にいた…という勿体ない休みを回避することができます。

ここでも体験談をご紹介します。

「サービス業をしていたころは、シフト制だったので土日でも働いていました。社会人になって恋人ができたのですが、彼は地方公務員…。

私のシフト次第では月に1度しかデートできないこともありました。また、私の職場の同僚が子供がいる方がいてその方が優先して土日休みを取るので、私の希望はどうしても後回し…という状況でした。

そんな状況が嫌で土日に休める部署への配置転換希望を出して事務職になりました。

土日に休めることで、彼とも会いやすくなりましたし、今まで我慢していたイベントにも参加できて休みが楽しみになりました。」

匿名希望

休みが決まっているのでスケジュールを立てやすい

土日に確実に休めると決まっていれば、当然、スケジュールは立てやすくなります。旅行やデートはもちろん、習い事なども長期的なスケジュールも立てやすく時間を効率的に使うことができます。

土日は休みということが事前に解っているので、有休も計画的に使うことができます。早めに相談しておけば、長期休暇をとって旅行に行く…ということも可能です。

4.土日休みの仕事のデメリット

スケジュールが立てやすかったり、イベントに参加しやすかったりといろいろなメリットがある土日休みですが、やはりデメリットもあります。土日休みのデメリットもしっかりと知っておきたいですね。

いつも混雑している

土日休みの場合、観光地やショッピングモール、映画館やカラオケ、駐車場などは基本的に混雑しています。飲食店に入るだけで列を作るハメになったり、人気のものは売り切れて買えなかったりすることも珍しくありません。

メジャーや観光地や有名レストランやカフェなどは常に混雑していますから、効率的に動くことがとても難しくなります。

平日は空いているところでも、土日は超満員…ということはしょっちゅうあります。

地方公務員のSさんのお話です。

「地方公務員なので、カレンダー通りに休みです。逆の言い方をすれば土日祝日以外は動きがとれず不便に思うこともあります。

土日や祝日はどこにいっても混んでいて、食事に行っても長蛇の列…。友人とテーマパークに行ってもアトラクションに乗っている時間より並んでいる時間のほうが長いかったくらいで嫌になりました。

土日休みの友人が羨ましく思えるときもあります。」

匿名希望

テーマパークなどに行くのが好きな方にとっては、土日休みということがネックになることもあるのですね。

銀行や官公庁を利用しにくい

会社が土日休みということは…同じように土日が休みの官公庁や金融機関の窓口の利用がしにくくなるというデメリットがあります。

金融機関は、振り込みや送金であればインターネットバンキングでもできますが、窓口でしかできない手続きもありますよね。

土日に休めるということは、違う言い方をすれば「平日は休めない」ということです。どうしても窓口でしなければいけない手続きをする場合は、昼休みに行くしかないというデメリットがあります。

大手食品メーカーの事務職をしているIさんのお話です。

「事務職なので、カレンダー通りに休みがもらえます。ですが、有休以外は病気などでなければ、平日は絶対に休めません。ある時、郵便為替が必要になったことがありました。

つまり、窓口に行かなければいけないわけです。昼休みに会社からダッシュで郵便局に行きましたが、窓口が30人待ち…。

したかなく番号札をとって待ちましたが、時間切れになってしまいました。結局、母親に電話をして代わりに買ってきてもらいましたが本当に不便だと思いました。

市役所に書類をもらいに行きたかったというときにも、昼休みにしかいけないので不便です。平日に休めればなんとことないのですが…」

匿名希望

銀行や官公庁は土日に開いていないので、利用しにくいのですね。

同じような人が、昼休みに押し寄せると、昼休み返上しても目的を達成できないとなるとつらいものがあります。

カラオケやホテルが割高

土日祝日は、カラオケの利用料金やホテルの宿泊料金が割高です。もちろん店舗によってことなりますが、3割程度高くなるところもあるようです。

高くなっていたとしても、サービスは同じなのですから、平日に利用するほうがお得ということになります。

また、カラオケの中には利用料金が高いうえに時間が短く設定されるというケースもあります。

ホテルや旅館も当然、割高ですし人気がある日程や場所はすぐに満室になってしまいます。イベントに参加しやすいというメリットがある一方で、土日だから料金が高いというケースもあります。

パックツアーやバスハイクなども土日はやはり割高です。

平日の休みはほぼ取れない

土日が休みの仕事ということは、平日の休みは有給や忌引き、病欠だけということになります。平日にどうしても休みたいときは有休を使うしかありません。

ゴールデンウイークやお正月に有休を使って連休にしたいと思ってもマ周りに気を使ってしまって言いにくい…という方もいらっしゃるようです。

商社勤務のTさんのお話です。

「商社に勤めています。自分が配属されている部署はカレンダー通りに休みがもらえるのが魅力なのですが、以前、お正月に旅行に行きたいと思ってカレンダーを見たところ見事に飛び石状態…。

3日ほど、有休をとって一週間程度海外行こうかと思っていたのですが…その日に有休を使いたいのはみんな同じ…。

もちろん、有休は申請すればもらえますし、年末年始に有休を使ってはいけないとも言われていません。でも、すごく言いにくい空気感だったんです。結局遠慮してしまって言えず旅行を断念しました。

それに、祝日が少ない6月などは体力的にもすごくつらいので、土日しか休めないのは結構つらい気がします。」

匿名希望

カレンダー通りに休みがもらえるというのは魅力でもありますが、それ以外の時に休むのに気が引けてしまうということもあるのですね。遠慮してしまった…というTさんの気持ちがわかるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

転職で土日休みの仕事(正社員求人)を探すことについてまとめ

土日に休みがもらえる仕事や、カレンダー通りに休める仕事はたくさんあります。地方公務員や金融機関、事務員や保育士などは土日が休める仕事になります。

土日に休めるメリットとしては、イベントに参加しやすいことや友人や家族と休みを合わせやすいという点です。ですが、金融機関が利用しにくかったり、混雑していたりとデメリットもあります。

土日休みと平日休みにはそれぞれのメリットとデメリットがあるので、どちらが自分のライフスタイルに合っているかをよく考えて職種や職場を選びたいですね。

土日休みの求人は意外と多いので、転職したいという方は、条件をしかっり確認して職探しをしましょう。

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(引用・参照元)有給休暇を取れないアナタへ。有給休暇を取れるようにする方法。